鎌倉
灯台って、なにか昭和のイメージですよね 「湘南港灯台」昭和39年(1964)設置とか・・東京オリンピックの頃 2008年4月27日
食料品 何でもありそう 2008年4月27日 さつま揚 かまぼこ 洗剤 殺虫剤 アイス 長崎ばれいしょ
民宿「重助」 民宿旅館「浅江」の看板 狭い道に電柱は高い 延命寺の下あたり 2008年4月27日
「島紋鮮魚店」 店先で捌いてもらい、ちょいと一杯なんてことも出来たようです・・椅子も見えます 2008年4月27日
海産物 磯料理「きむら」 江ノ島1丁目6-21 2008年4月27日
「文佐食堂」 江ノ島1丁目6-22 定番のメニュー・・2014年撮影2015年公開の是枝監督「海街diary」にでてくる「海猫食堂」は、ここですね! 2008年4月27日
小さい子が路地で遊んでいる 2008年4月27日
江ノ島 2008年4月27日 台湾の九份の斜面を思い出すような風景・・
お土産屋さんの通りから横道に入る 「頂上へ・・」との案内板が見える 2008年4月27日
母と子でしょうか それとも他人?・・ ナウシカのオームのような岩 記念写真 釣り人 アベック 2008年4月27日
江ノ島の岩場 今も変わらない風景か・・昭和っぽいと思えなくも無い・・ 時とともに丸みをおびていくのでしょうか・・ 2008年4月27日
右は武田泰淳夫人の百合子さん 一番左が泰淳 昭和50年(1975)4月 笑顔が美しい百合子さん 実はこの時の受賞者ではない この年の受賞者は吉野せいさんと、島尾ミホさん「海辺の生と死」 授賞式の前に確か夫の島尾敏雄が自転車で転んで骨折。出席できず代わり…
鐘を撞くのは武田泰淳 左は第一回受賞者の寂聴さん 右は湯浅芳子さん 昭和50年4月16日 (1975) 田村俊子賞授賞式 「洟をたらした神」吉野せいさん 吉野せいさんはこの時76歳 大宅壮一賞も受賞されるが二年後亡くなる 賞状を渡す役は草野心平
鎌倉駅前 正面2階がよく行った喫茶店 ランプポスト のちレンガの建物になり、今はお店も代わってしまった 写真が少し傷んでいる 昭和48年(1973) 市会議員選挙 この若い候補は当選 のち県議そして県議会議長に 昨年引退されたようです
初夏の円覚寺舎利殿 昭和48年(1973) 浄智寺山門 額は無学祖元 1972年秋 15年後に澁澤龍彦が亡くなりここにお墓ができるなど当時知る由もなし
極楽寺駅の近くの導地蔵か 軒下にたくさんの千社札 昭和48年(1973) 休んでいる人たち 女の子二人 銭洗い弁天
円覚寺時宗廟 キャンディーズではありません 昭和48年(1973) なかよし? 3人組
砂にまみれた夏の日は、♫ 昭和47年(1972) 鎌倉よ何故、夢のような ♫
二人は何を話しているのでしょうか 昭和47年9月(1972) 貝を取っている?
明け方の由比ガ浜 昭和47年(1972) 海の家もひき払い、テレビも置き去り
鎌倉駅 現在はなぜか三角形の部分が時計塔の右側に 昭和47年(1972) 夜の材木座海岸 海の水がトロトロとうねって
背中で語る昭和 円覚寺時宗廟 昭和47年(1972) 背中で語る人生
鎌倉円覚寺 仏日庵時宗廟 お茶が頂けた 昭和47年(1972) 女の子とお父さん
円覚寺舎利殿 今でもこの先に入ったことがない 昭和47年(1972)